フレスコカンパニー

2019/04/22 16:25

下記は例です。文章に画像を交えてご自由にお書きください。
また1枚目に挿入する画像は、アイキャッチと別の画像をお願いします。

▼ 5月の紫外線は一年で一番多いってホント?実は7月・8月と余り変わらないんです!

NAC化粧品販売担当です。「5月の紫外線量は一年で一番多い」なんて言葉を聞いたことはありませんか?実は調べてみると一番多いのは

やはり7月・8月。5月は同じくらいかそれよりも若干少ないくらいという結果が出ています。ですが、5月はGWなど、遠出する機会が

多い月。そして7月・8月の暑さに比べれば涼しいのに対して変わらない紫外線量。紫外線対策はバッチリしてお出かけしましょう!


▼ 紫外線の種類は3種類。このうちのどれがSPFとPAに対応してるの?

紫外線には3種類ある事をご存知でしょうか。UVA、UVB、UVCという種類があります。それぞれ

UVA・・・シワ・タルミの要因

UVB・・・シミ・そばかすの要因

UVC・・・皮膚病の要因

となっています。このうち、SPFはUVBをカットする効果。PAはUVAをカットする効果があります。

では、SPF50とSPF15の違い、そしてPA++++とPA+の違いとはどういった違いになるでしょうか?

▼ SPF50とSPF15の効果は実は大差ないんです!高ければ効果が高いと思っていませんか?

PA++++とPA+の違いは単純にUV-Aの防止効果の高さを表しています。ですので、プラスが多ければ多いほど防止効果が高いということ

なんですね。ですが、その分肌への影響も懸念されますので、お使いの際に違和感を感じたり、自分の肌に合わないなと感じたりした

場合は使用を止めていただき、別の日焼け止めをご使用されることをお薦めします。


ではSPF50とSPF15の違いは何でしょう?

実はSPF50とSPF15は効果自体には大差がありません。

SPFの後ろに付いている数字は、紫外線が当って肌に炎症が起きるまで通常の時間より〇〇倍遅らせる事が出来ますよ。という意味

なんです。ですので、SPF50とSPF15の違いは持続時間の違いであり、効果は大差がありません。

今日は日差しが強いから、外に出る時間は短いけど、SPFが高めの日焼け止めを塗っておこう・・・そんな風に考えている方は

要注意!逆に常日頃からUVカット効果の高い日焼け止めを塗っていると、肌に炎症等が起きる可能性だってあります。

UVカットは時間が経つと効果が薄れるため、こまめに塗る必要がありますので、一度に効果が高いものを厚塗りするのは返って逆効果に

なることもあるんですよ。


▼ NAC化粧品のホワイトニングベースはファンデーションのコントロールカラーとして。そして美肌効果・UVカット効果もある優れもの!


NAC化粧品のホワイトニングベースはファンデーションのコントロールカラーとしても。そしてサンカット効果(SPF15 PA+程度)も

あります。紫外線散乱剤タイプでさらさらとした使い心地!水にも強く長持ちします。毛穴に詰まりにくいシクロメチコン配合の優れ

ものです。各種エキス配合で保湿効果バツグンです。


成分名 水、シクロメチコン、BG、グリセリン、ペンチレングリコール、ジメチコンポリオール、マイクロクリスタリンワックス、ヒアルロン酸ナトリウム、トコフェロール、イソステアロイル加水分解コラーゲン、グリセリン脂肪酸エステル、フェノキシエタノール、ジメチコン、メチコン、アスコルビン酸硫酸2NA、オウゴンエキス、アロエベラエキス、カッコンエキス、クロレラエキス、アルニカエキス、オトギリソウエキス、セイヨウキズタエキス、ハマメリスエキス、ブドウ葉エキス、マロニエエキス、(+/-)酸化チタン、酸化鉄、酸化亜鉛、マイカ、タルク、硫酸マグネシウム、グンジョウ、水酸化AL


▼ お求めはNAC化粧品BASEネットショップまで。

お買い求めの際はNAC化粧品BASEネットショップ、もしくは日本アクティブ株式会社(http://www.nac-ltd.com/)でお買い求め下さい。


※基本的に化粧品は、肌に対する安全性について十分な注意を払い、通常の使用において刺激やトラブルの起こることのないように製造されています。しかし、使用する人の体質や体調、季節や年齢などによって、使用中または使用後に、ほてり、かゆみ、赤み、痛み、腫れなどの異常が肌にあらわれることがあります。このような症状が現れた時は、症状の悪化を防ぐためにご使用をおやめ下さい。